リコリス球根 スプレンゲリア 2球価格: 432円 レビュー評価:4.33 レビュー数:12 学名:Lycoris sprengeri 原産: 中国雲南省 花期:秋 「ムラサキキツネノカミソリ」とも呼ばれ、花色はピンクですが、花びらの先が青く染まります。2球入りです。 開花期は関西地方では8月下旬?9月下旬10月中旬以降はポット植えした状態でお届けします。 《花壇植え》植付け深さ:5?7cm植付け間隔:10?15cm(球根3個分)30cm以上深く耕し、有機肥料、苦土石灰などを施して植付けます。(日当たり、水はけのよい土地を好みます)《鉢植え・プランター植え》7号鉢:3球プランター650型:8球球根の頭が隠れる程度に植え込み、日当たりのよい場所で育てます。培養土に腐葉土などの有機質をよく混ぜ、球根の頭が隠れる程度に植えつけます。元肥には、マグアンプKなどを施します。開花後も土が乾かないように潅水を続けてください。『水遣り』開花後も土が乾かないように潅水を続けます。追肥は3週間に1回、 (更新日時:2015/08/31 15:46)
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ヒヤシンス球根 5球セット 【選べるカラー】【ヒヤシンス球根】価格: 1,620円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 ヒヤシンス球根選べる5色5球セットです。カラーは赤、黄、紫、桃、白です。組み合わせは自由です!1梱包で何セットでも同送可能です☆ヒヤシンスは、球根状態のお届けとなります。選べるカラー5球になります。☆育て方☆土植えの場合、9月?10月に球根を植えます。 土は水はけの良いものが好まれます。またヒヤシンスは酸性の土壌を嫌いますので、石灰を撒いて酸性を中和するといいです。よく分からない場合は、鉢に市販の土を入れて球根を植えましょう。 球根は頭が少し出るように植えましょう。鉢植えにする場合、用土は市販の花と野菜の土を利用します。 水耕の場合 水耕栽培は水に浸かっているので水やりは不要と思いがちですが、一週間に一回は水を取り替えてください。また、水が減って根が乾くとヒヤシンスも干上がります。気をつけましょう。 1ヒヤシンスは寒さに当たらないと花芽がつかず、花が咲かないので、花が咲くまでは戸外で寒さに (更新日時:2015/08/31 15:46)
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オリジナル品種!リコリス ‘貴船’ 球根 1球価格: 1,800円 レビュー評価:0.0 レビュー数:0 愛らしいライトピンクの花弁には、白い覆輪が入ります。特に女性に大人気の逸品です!学名Lycoris cv.‘Kibune’ 原産地日本・中国など花期8?9月草丈30?50cm耐寒性中?強(積雪の多い場所でなければ露地植えOKです!)耐暑性強日照日当りを好みます。特徴・用途など比較的花の少ない晩夏?秋に、賑やかに花開くリコリス。ネリネにはない黄色系や、ブルーのさし色も含めた、豊富な花色も魅力です。庭植えにすると手間も殆どかからず、群生する姿は見事です。管理植え付けの適期は6?7月です。露地植えの場合は球根の頭が隠れるくらいの深さに植えつけます。根は地下深くまで伸びるため、なるべく深く耕しておくと良いでしょう。鉢植えの場合は6号鉢に3球程度植えつけます。用土は特に選びませんが、土が締まりにくく、水はけと通気性・保水性の良い土を好みます。植え付けを行った当年は、6?7月から秋の開花まで日が浅く、 (更新日時:2015/08/31 15:46)
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オリジナル品種!アマリリス‘白い春風’ 球根 1球価格: 1,000円 レビュー評価:3.75 レビュー数:4 花弁の先のカールが個性的です。今にも春風に乗ってくるくると回りだしそう!学名Hippeastrum cv.‘Shiroi Harukaze' 原産地中南米花期5?6月(初夏咲き)花の直径10?15cm1茎に付く輪数2?4輪草丈60cm以上耐寒性中(5℃程度)耐暑性強日照日当りを好みます。特徴・用途など独創的な花形の「白い春風」。アマリリスの新たな魅力がお楽しみ頂けると思います。管理★アマリリスは熱帯の植物です。寒い時期に水をあげると球根が腐敗するので注意が必要です。 このポイントさえ押さえれば、病虫害にも強く、誰でも簡単に栽培できます!★《鉢植えの場合》●植え付け・大輪は6号鉢に1球、中輪?小輪は4?5号鉢に1球植え付けます。・元肥の緩効性化成肥料を施した、水はけの良い用土 (赤玉土2:腐葉土1:バーミキュライト1など)を鉢に入れ、球根の肩が出るくらいに浅く植えます。1.一時的でも室温が1 (更新日時:2015/08/31 15:46)
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オリジナル品種! ペチコートスイセン(水仙) バルボコジューム ‘白雪姫’ 球根 5球価格: 500円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 純白で大ぶりなカップの‘白雪姫’。咲き始めはクリーム色で、のちに純白へと変化します。カップの縁にフリルが入り、とても優雅です。学名Narcissus cv.‘Shirayukihime’原産地ヨーロッパ南西部・北アフリカ耐寒性強耐暑性強日照日向?明るい日陰を好みます。地植えの場合、夏場の直射日光を避けることができる落葉樹の下などが適します。管理●植え付け球根の植え付けの適期は 8?9月です。鉢植えの場合、4号鉢に3球程度が目安となります。鉢底に大粒赤玉土を敷き、その上に赤玉土7、更にその上の層にバーミキュライト+パーライト3の混合土を入れます。地植えの場合は特に土壌を選びませんが、野菜などを栽培した後の土壌は窒素分が多くなっているので改良した方が良いでしょう。植え付ける場所は、夏場の直射日光を遮ることができる落葉樹の下などが適しています。スイセンは深植えを好みますので、植え付けの深さは、球 (更新日時:2015/08/31 15:46)
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